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狭い世界-広げよ未来

フランスに戦争が仕掛けられ、多くの尊い命が奪われました。

一方で、アメリカ、フランス、ロシア、それに加担する多くの国に戦争を仕掛けられ、今も多くの命が奪われています。

戦争は、たった今まで争いとは無縁であった人々に、あっという間に悲しみと憎悪を与え、人々を苦しめます。

本当に悲しい出来事です。
明日の未来を奪われたすべての人に哀悼の意を表します。

この悲しみの連鎖に終わりはあるのでしょうか・・・



民族が自尊心を持ち、思うように生きらえる領土は、どうしても手に入れたい、あるいは手に入れなければならないものです。それは、後世へ託す未来への希望でもあるからです。

社会に馴染めないものが、再挑戦するための未墾の地は、人の心を再生し、再び輝きを得るためには不可欠なものです。それは、絶望を救う未来への希望でもあるからです。

これまでにも、すべての人は多かれ少なかれ未来を思い、それが原動力となって新たな世界が拓かれてきました。
一方で、思いが衝突し、軋轢を生み、それが未来に暗い影を指すことを、我々は多くの歴史的事実から知っています。

私は、今の世界に対して、二つの問題意識を持っています。

1つは領土問題です。
領土は、複雑極まりなく、民族間の平衡を保つのに十分な大きさ、形状が確保されておりません。

2つ目は、 未墾の地がないことです。
新しいものを,拓きたいという希望が満たされないのです。

この二つのことにより、中東情勢は複雑極まりない状況にあり、さらに人々の未来を描くはけ口が失われているのではないでしょうか。

そこで、私は以下の二つを提案したいと思います。

(1) 自然と対峙しましょう。

夜、星空を眺めて下さい。何万光年も離れたところからやってくる光りが目に入ります。宇宙空間からは、今もニュートリノが降り注いでいます。しかし、このような粒子については今も全く分からないことが多いのです。それだけではなく、自然にはたくさんの不思議があります。どうか、狭い視野にとらわれることなく、自然界に広がる不思議に、心を踊らせて下さい。まだ、開拓されていない世界がそこにはあるのです。    
      

(2) 宇宙を開発しましょう。

宇宙を開発しましょう。新しい地を踏み、そこに未来を感じることは人間の性です。我々は常に前を見て、進歩する必要があります。地球のパイを奪う会うのではなく、もっと広い世界に進出しましょう。

この二つの提案で、明日問題が解決できるわけではありませんが、
人々の希望にはなるのではないでしょうか。

人は、戦争がしたい生き物ではありません。新しい未墾の地を自ら開拓し、根付き、そこから未来を感じたい生き物だと思います。人々の希望の行き場を示せるように、我々がやらなければいけないことは戦争ではなく、きっと他にたくさんあると私は思います。
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by faceless_masses | 2015-11-17 22:56 | 社会
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